銀葉の期待 | Agave sebastiana ‘Silver Lining’

Agave sebastiana ‘Silver Lining’| アガベ セバスティアーナ ’シルバーライニング’

Synonyms:A. shawii ssp. sebastiana

花の色:黄色

locality:
Isla de Cedros

Islas de San Benito

Isla Natividad

高さ:約90cm〜約150cm

幅:約60cm〜90cm 20〜25℃

60cm〜90cmに広がる中型種のAGAVEで、厚みのある錆青磁のような青白橡の灰色まじりの葉に細かい湾曲した棘のバランスで綺麗なロゼットを形成します。

1990年に自然史、植物探検の最中に見つけられた美しい植物の一つと言われております。

バハ・カリフォルニア州 (Estado de Baja California)の西にあるセドロス島(Isla de Cedros)に
群れを形成しそのさらに西のイスラス・デ・サン・ベニート(Islas de San Benito)の峡谷のごく一部に生息が確認されております。
岩の多い乾燥した斜面で風がよく当たる環境なので地中海性気候によく似たところに生息するアガベです。
潅水というよりは空中湿度から吸収してるような感じにもみられます。
Agave sebastiana ‘Silver Lining’はサン・ベニート島で採取された種子をKelly Griffinによって選抜された個体だそうです。

この種は、Agave shawiiの亜種に属していてshawiiとして扱われることもあるそうですがこの個体は葉の色が灰色がかってくることから判別しやすいそうです。
厚みの葉と滑らかな曲線から小さめの棘がチタノタ、ホリダとは違った気品さが漂うAgaveです。