羊喰い|Puya coerulea【プヤ・セルーレア】

Puya coerulea【プヤ・セルーレア】

南米チリのアンデス高山地帯に自生するパイナップル科の植物。
かなり恐ろしい名前をもった植物のプヤ・セルーレア。
プヤ・セルーレア
地元の人によるとアルパカ、ヒツジの家畜が一旦このかえしがエゲつない“鉤爪”のようなトゲに触れると、
そのトゲから抜け出せなくなり、そのままプヤにひっかかったまま死んでしまうその死骸が土壌に
分解されることで、その植物の養分として吸収し成長するという。
花の蜜を食べにきたハチドリが葉の間に絡まってしまってその死骸も自分の養分にしてしまう。
受粉してもらう対象者にでさえ手をかけるこの殺傷能力が高いちいさい鉤爪。
プヤ・セルーレア
この貪欲なまでに生きる事だけに執着した植物に愛おしさを感じてしまう。
幹上がった姿はかなり迫力があります。成長が遅めなのでじっくりつき合っていきます。

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