斑入りのアガベも魅力的なのばかりですが
アガベ イシスメンシス ラムランナーは、変化が激しくハマるとビシっと入る
イエローとグリーンのコントラストがはっきり出た時は感動してしまいます。
この種は輸入時の蒸れに弱い感じがしました。立ち直りも結構遅くしっかり安定するまでは時間がかかります。
安定すると結構、強健だと思います。耐寒性はこの地では図ることはできませんが（汗）
太陽光の強弱で斑入りが出ると踏んでいるのですがその時の養分の成分によって斑の入り方が変化するのかはたまた太陽光線の種類の強度によっても変化の要因はなのか？そこまで細かくは検証できませんがいろんな要因がバッチリあうと美しい斑入りが出る気がします。
